TV番組 旬味にっぽん

国民の生活に直結する重要な役割を担っている農業。しかし、従業者の高齢化、農作物の輸入総自由化など、生産者を取り巻く環境は大変厳しいものがあると言われています。そんな中、「消費者に旬の美味しさを届けたい」と頑張っている生産者もたくさんいます。この番組では、全国各地で頑張っている生産者の旬の農作物を、その生産者の思いや願いも併せて紹介します。
生産者としての苦労、喜び、家族の支え、将来の夢…旬の農作物=「宝」を収穫する美しい映像を生産者の珠玉の言葉を織り込みながら紹介する番組です。

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北海道芽室町の枝豆
「棚瀬 陽一」編

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十勝平野の西に位置する芽室町は、北海道を代表する枝豆の一大産地。その芽室町で枝豆作りに精を出す、棚瀬陽一さん。8月、棚瀬さんが手塩にかけて育てた枝豆が、いよいよ収穫の時期をむかえます。芽室町の枝豆の収穫は大型機械で一気に刈り取り。それをトラックに積み込むなり、加工場へと急ぎます。芽室町の枝豆は収穫から冷凍加工まで4時間、鮮度を保つことで市場で高い評価を得ているのです。そして、棚瀬さんは小麦の輪作として枝豆を始めました。病害虫に負けない、栄養のある土壌を目指してのことです。棚瀬さんが目指すのは、「単粒構造」ではなく、土の塊がバランス良く混ざった「団粒構造」。それは、安定して作物ができる土なのです。そんな旬味を生み出す棚瀬さんの想いとは?

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